『ボクスキ! 男の娘(ボク)を好きって言ってよ!』 絶賛発売中です!
発売前カウントダウンボイスは、特設ページにて掲載中です。
お聴き逃した方は、そちらもチェーーック!

 

 

 


新着情報

2013-07-25
ボクスキ追加シナリオとパッケージ版アップデートについて。(ブログ記事)
2012-06-15
サポート情報に、ダウンロード版の修正ファイルを掲載しました。(ブログ記事)
2012-05-09
特設ページに描きおろし4コマの第2弾を掲載しました。
2012-05-01
サポート情報に、メッセージスキップ等の情報を掲載しました。(ブログ記事)
2012-04-27
ギャラリーにイベントCGを1枚アップしました。
2012-04-27
カウントダウンイラストも4人揃って、『ボクスキ』本日発売です! 
2012-04-27
サポート関連情報を掲載しました。
2012-04-26
明日27日ついに発売! カウントダウンボイスのラストは、サチ&ユキのWボイス!
2012-04-25
発売日を控えて発売記念特設ページを公開!! 4コマや、スタッフルームで裏話も満載です。
2012-04-25
ボクスキの発売まであと2日! カウントダウンボイスの掲載を開始です。本日は奏音のダブルピース!
2012-04-24
ボクスキの発売まであと3日! カウントダウンボイスの掲載を開始です。今日は慎宙の登場!
2012-04-23
ダウンロードで、体験版を公開しました。
2012-04-20
オフィシャル通販ページで、予約を開始しました。オリジナル特典もございます。
2012-04-19
ダウンロードで、プロモーションムービーを公開しました。
2012-04-19
ブログで、「須本綾菜」さんのコメントを公開しています。
2012-04-15
ブログで、「中家志穂」さんのコメント&マスターアップ情報を公開しています。
2012-04-14
本日マスターアップいたしました! 4月27日発売です。
2012-04-11
ブログで、「本郷あおい」さんのコメント&ゲームスタート画面を公開しています。
2012-04-09
ブログで、「東かりん」さんのコメントを公開しています!
2012-03-30
ギャラリーを総入れ替えしました。
2012-03-23
ギャラリーにイベントCGを1枚アップしました。
2012-03-18
ギャラリーにイベントCGを2枚アップしました。
2012-03-14
ギャラリーにイベントCGを2枚アップしました。
2012-03-08
ブログページを公開いたしました。
2012-03-06
WEBページを開設いたしました。

サポート

(2012/9/19)
※ユーザーサポートにご連絡頂いた方で、メールサーバーからエラー返信される為にご連絡出来ない方がいらっしゃいます。お心当たりの方は、メールアドレスをご確認の上、今一度ご連絡をお願いいたします。また、転送メールをご利用の場合は、転送先の設定もご確認ください。
該当メールアドレス:k*n***@csquare.com


サポート内容によって、お問い合わせ先が異なります。内容に応じて下記のリンクからお問い合わせください。

ゲーム本編の技術的サポート  ●インターネット認証システムのサポート

●【本編readmeからの抜粋】ゲーム操作やインターネット認証システムの補足など(セーブデータの取り扱い、認証の解除等)

●【ブログ記事】メッセージスキップの動作や効果音等について(2012/5/1追記)

●【ブログ記事】ダウンロード版の修正ファイルについて

ダウンロード

●プロモーションムービー
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『ボクスキ! 男の娘(ボク)を好きって言ってよ!』プロモーションムービー(800x450 mpeg4(H.264)形式)

 

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ボクカノProjectとは

 2010年3月に『ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について』をリリースして以来『ボクカノ2~幼馴染に先輩に、迷えるオトコの三角関係』『ボクカノ3~男の娘を好きになる純愛トライアングル+1』と、1年にわたって男の娘作品を作り続け、集大成としてエクストラストーリーを追加して『ボクカノ・恋話パーティー!ナイショな男の娘(ガールズ)トーク』で完結した『ボクカノ』シリーズが、遂に男の娘専門ブランドとして、メジャーデビューします。

 それが『ボクカノProject』!

 男の娘作品にこだわりを持つスタッフで送る、ハートフルでちょっとエッチな作品を、ファンの皆様にお届けいたします。
 そして、ブランドデビュー作第一弾は、
  「ボクスキ! 男の娘(ボク)を好きって言ってよ!」 です!

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物語

その夜もマンションの一室はかしましい喧騒に包まれていた。
部屋の中にバカ笑いと菓子を噛み砕く音、コロコロと鈴を転がしたような可愛らしい声が響く。

その光景をため息混じりに眺めながらも、本来の住人は、なんとなく幸せな気分を味わっている。
子供の頃の出来事から人との係わり合いを避けて来た『大畑隆一』は、自分を支えてくれた親友『芹沢槙宙』と、多少変わり者ながら気が置けないオカルト研究会部長『野原奏音』のおかげで普通の生活を取り戻していた。

そんないつもの夜、コンビニへ買い物へ出かけた隆一は公園で不思議な光景を目にする。

それは白いワンピースの裾をヒラヒラさせて、まるで踊るように飛び跳ねる女の子だった。
まるで、女の子には体重ってものがないみたいだった。砂埃ひとつ起こらない‥‥‥身体が浮いてるみたいだ。

女の子「‥‥‥んふふっ、またにゃはっ」

まるでフッと消えるように、女の子は俺の視界から消えて無くなった。ホントに、まるで消えるみたいに‥‥‥

隆一「これって、やっぱり‥‥‥れ、霊現象?」

この日から、隆一の周りで不思議な、しかし懐かしい夏が始まる。

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キャラクター

 隆一の親友で、あだ名はマキ。危なげな雰囲気を漂わせていた隆一を放っておけないで、なにかと世話を焼いているうちに、親友になる。今では毎朝夕一緒に通学する仲。男が好きというわけではないが、隆一には特別な感情を抱いている‥‥‥がしかし、もちろんそんなことは言い出せず、悶々とした日々を送っていた。だが、突然現れたサチと隆一の様子に危機感を覚えて‥‥‥。
 オカルト研究会、通称オカ研の部長『野原奏音』とは小学生の時のクラスメイト。その奏音から半ば強引にオカ研へ勧誘され、隆一のことも道連れに引っ張りこんだ。
 あることがキッカケで、隆一の為に男の娘として接することを決める。

 隆一が真夜中の公園で出会い、ある日からオカルト研の部室にあらわれるようになった。

 しかし学園の生徒名簿を調べても、幸の名前はなく、正体不明。なぜか隆一に気があるようで、毎日部室へやって来てはベタベタと隆一にくっつきたがる。

 そして隆一もまんざらではない様子‥‥‥。

 学園のオカルト研究会の部長。部活なので会長ではなく部長らしい。
 女の子として学園生活を送っているものの、男の娘なのは周知の事実。
 オカルティックな事象と魔術に造詣が深く、部の存在根拠になっている。
 普段は書物に顔を突っ込むように没頭していて言葉少なくコミュニケーション下手だが、自分の趣味には貪欲。
 突然あらわれた『緑川 サチ』をオカルトな存在だと追い回す。

 最近転校してきた生徒だが、時々、隆一に絡んでくる。

 面識のない隆一は、なにか違和感を覚えているようだが……。

 本編主人公で男女共学の東浪見学園に通う。
 小学校低学年の頃、幼馴染を目の前で川で溺れて亡くした経験があり、以来、人と関わりあいになるのを拒む、無気力な性格に。しかし槙宙と知り合ってから、その性格が変わりはじめる。

 一時期の引篭もり気味な時期に親にも見離され、学園に入ってからはマンションの一室にひとり暮らし。それをいいことに、槙宙や奏音のたまり場になっている。

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製品情報&スタッフ

 

O SMicrosoft WindowsR XP/Vista/7(*1) 日本語版
DirectX 9.0c以上
CPUPentium4 2GHz以上/Core2Duo E6300以上推奨
メモリ512MB(XP)/1GB(Vista&7)(*2)
グラフィック Shader model 2.0(Vertex/Pixel)に対応したビデオカード
解像度 1280x720(*3)
VRAM 128MB以上(*4)
  • nVidia Geforce6200以上(*5)
  • AMD(ATI) RADEON 9500 / X300 以上
  • Intel GMA900以上(*6)
HDD1.5GB以上(*7)
サウンドDirectX対応音源(Ultramarine-OGGテクノロジ)
操作デバイス2ボタンマウス(ホイール対応)
DVDパッケージ版はインストール時に必要となります。
インターネット必須。アクティベーション時に必要となります。(携帯電話可)(*8)
同梱特典
(パッケージのみ)
特製オリジナルサウンドトラック(主題歌入り)
価格【パッケージ版】3,980円/【ダウンロード版】3,480円
  1. XP/VistaともにServicePack2以上必須。Vista/7は64bit版対応。
  2. 快適に動作させるには2GB以上を推奨。
  3. 画像が1280x720に最適化されている為、低解像度時は画質が落ちます。
  4. 共有メモリを使うビデオカードの場合は、OSやドライバーに依存します。
  5. GeforceFX5シリーズは一部命令が非対応の為、動作いたしません。
  6. GMA900は、Vista / 7用ドライバー非対応の為、XPのみのサポートとなります。
  7. 開発中の仕様の為、変更される場合があります。
  8. 本ソフトはインストール時にオンライン認証が必要となります。インターネットブラウジング機能がある携帯電話でも認証可能です。

 

開発スタッフ
開発
モニスタラッシュ
作画
忠臣蔵之介
シナリオ
奇偶転置
音楽
せんたろ
ゲームエンジン
Bruns2.0/マジカルティンツ
ディレクター
御倉たな

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